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企業理念

 

一、常に顧客が満足する施工を安全に行い、適正な利益を追求して広く社会に貢献し、会社の繁栄を求める


一、常に社員とその家族の豊かな心と生活の向上を考え利益を適正に配分する

一、常に変化する社会情勢に対応するため、自己啓発、相互啓発に努める

 

公共工事を主体としているため、コンプライアンスを守りつつ適正な利潤を確保して、社員の豊かな生活の実現を目指すことを経営理念としています。資格取得の促進や30有余年継続している技術研修等により人材の育成に力をいれています。
これからも、道路、上下水道の長寿命化・耐震化工事、交差点改良工事、バリアフリー・電線地中化等環境整備工事、河川護岸等自然環境の変化に対応した工事を手掛け、事業の拡大を図ります。

 

 

 

◆ 事業内容 ◆

建設事業(復興事業)

スピード感と透明性の確保

「スピーディさが町の最大の期待です。そのためには町と私たちが一丸となり,前例のない方式を模索しながら,新しいルールを築かなければならない」それが望月建設の根幹と言えます。コンストラクション・マネジメント(CM)方式を用いた震災復興事業。今後の復興まちづくりのモデルとして望月建設が注目される理由です。宅地造成,道路や上下水道などのインフラを総合的に整備していくなかで,当社は施工業務だけでなく,調査,測量,設計などを一体的にマネジメントしていきます。

 

上下水道工事

現在、地下埋設管の整備においては、工事による交通や地域住民の生活への影響を極小化する工法を用いることが重要な課題であり使命です。
望月建設では、いち早くこの点に注目し、埋設管更生工事の技術開発に取り組んできました。 都市の地下を縦横無尽に張り巡らされたライフラインを整備個所の状況に合わせて最適なメンテナンス工法で更生し続けていきます。

 

舗装工事一式

望月建設にとって舗装工事部門は、創業以来培ってきた道路エンジニアリングの根幹と言えます。
技術の確かさは、公共事業における数々の実績が証明していると自負し、また最新の施工作業による仕上がりについても、国土交通省・各地方官庁などから高い評価をいただいております。

土木工事一式

上下水道から宅地造成道路まで、望月建設のフィールドは広範囲です。
道路エンジニアリングのエキスパートとして、発展と共に歩んできた望月建設ならではの総合技術力とソリューション提案力を存分に発揮しているのが土木工事部門です。

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